はじめに
子どもが生まれると、自分の時間は驚くほど少なくなります。
仕事を終えて帰宅すれば、育児や家事が待っており、時間ができるかどうかは子どもの機嫌次第です。
以前のように、自分の好きな時間にジムへ行くことは難しくなりました。
「筋トレはしばらく休もうかな。」
そう考えたこともあります。
それでも私は、以前より短い時間になっても筋トレを続けています。
理由は、理想の体を作りたいからだけではありません。
健康で長く家族と過ごすためです。
30代になり、子どもが生まれた今、筋トレの目的は大きく変わりました。
この記事では、私が筋トレを続ける理由と、健康を「人生の資産」と考えるようになった経緯をお伝えします。
筋トレを始めた頃の目的は「見た目」だった
私が筋トレを始めた頃の目的は、とてもシンプルでした。
「かっこいい体になりたい。」
それが一番の理由です。
ベンチプレス100kgを目標にトレーニングを続け、肩や胸を大きくすることに夢中になっていました。
鏡の前で少しずつ体が変わっていくことが嬉しく、扱える重量が伸びていくことが何よりのモチベーションでした。
もちろん、その経験は今でも無駄だったとは思いません。
筋トレを通して、努力を積み重ねることの大切さや、継続する力を身につけることができました。
子どもが生まれて、健康の意味が変わった
子どもが生まれてから、健康に対する考え方は少しずつ変わりました。
以前は、
「自分がどう見られるか」
が中心でした。
しかし今は、
「家族と元気に過ごせる体でいたい。」
という気持ちの方が強くなっています。
子どもを抱っこする体力。
休日に一緒に遊べる体力。
仕事を終えても笑顔で家族と過ごせる余力。
そうした日常の積み重ねこそが、健康の価値なのだと感じるようになりました。
筋トレは、そのための土台をつくる習慣になっています。
忙しいからこそ、「続けられる形」に変えた
子育てが始まると、以前と同じようなトレーニングはできません。
だからといって、「できないからやめる」という選択はしたくありませんでした。
私が意識しているのは、完璧を目指さないことです。
以前より短時間でもいい。
週に何回できるかより、「やめないこと」を大切にする。
疲れている日は無理をせず休み、時間が取れる日は集中して取り組む。
生活が変われば、運動のスタイルも変わって当然です。
大切なのは、その時々の生活に合わせて続けられる方法を見つけることだと思っています。
健康は、お金と同じくらい大切な資産
このブログでは、お金についても発信しています。
資産形成や家計管理は、将来の安心につながる大切なテーマです。
しかし、どれだけ資産を築いたとしても、健康を失ってしまえば、そのお金を十分に活かせないかもしれません。
治療や介護などに多くの時間やお金を費やすことになれば、本来やりたかったことを諦めなければならない場面もあるでしょう。
反対に、健康でいられれば、働くことも、趣味を楽しむことも、家族との時間を過ごすこともできます。
私は、お金だけではなく、健康も人生を支える大切な資産だと考えています。
だからこそ、筋トレは体を鍛えるためだけではなく、未来の自分や家族への投資でもあると思っています。
筋トレを続けて感じたこと
筋トレを続けていると、体だけではなく、考え方も少しずつ変わっていきました。
すぐに結果が出なくても、根気強く続けることで少しずつ変化していく。
この感覚は、資産形成にもよく似ています。
筋トレも投資も、一日で大きな成果は得られません。
地道な積み重ねが、数年後の自分をつくります。
だから私は、どちらも「人生を整える習慣」だと考えています。
まとめ|健康への投資は、家族への投資でもある
子どもが生まれてから、筋トレの目的は変わりました。
見た目を良くするためだけではなく、健康で長く家族と過ごすため。
疲れにくい体で働き、休日には子どもと笑って遊べること。
そんな当たり前の日常を守るために、私はこれからも筋トレを続けたいと思っています。
人生を豊かにするためには、お金も大切です。
でも、それと同じくらい健康も大切です。
健康、お金、暮らし。
どれか一つではなく、三つのバランスを整えることが、私の考える「生活設計」です。
北の生活設計室より
北の生活設計室では、「健康」「お金」「暮らし」をテーマに、30代子育て世代の実体験をもとにした生活設計を発信しています。
特別な知識や才能がなくても、毎日の小さな積み重ねが、数年後の暮らしを少しずつ豊かにしてくれる。
そんな考えを大切にしながら、これからも等身大の経験を綴っていきます。
この記事が、あなたの生活設計を考えるきっかけになれば嬉しいです。
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