ChatGPTで家計を見直す方法|30代子育て世代のAI活用実例

ChatGPTで子育て世帯の家計を見直すイメージ
目次

はじめに

「AIに家計のことを相談する。」

少し前までの私なら、そんな発想はありませんでした。

家計管理といえば、家計簿アプリや電卓、インターネットで情報を調べるものだと思っていたからです。

しかし今では、家計や将来設計について考えるとき、ChatGPTは欠かせない存在になっています。

実際に私は、住宅購入、車の買い替え、新NISA、老後資金、副業など、100回以上ChatGPTと対話しながら生活設計を考えてきました。

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もちろん、AIがお金を管理してくれるわけではありません。

投資先を決めてくれるわけでもありません。

私が活用している理由は、「生活設計について、一緒に考えてくれる存在だから」です。

この記事では、私が実際にどのような場面でChatGPTを活用し、家計や将来設計を考えているのかをご紹介します。


ChatGPTは家計簿アプリではない

最初にお伝えしたいのは、ChatGPTは家計簿アプリの代わりではないということです。

毎月の支出を自動で管理したり、銀行口座と連携したりする機能はありません。

では、何が得意なのでしょうか。

それは、

「情報を整理し、一緒に考えること」

です。

例えば、

  • 住宅ローンを繰り上げ返済した方がいいのか。
  • NISAの積立額を増やしても家計は大丈夫か。
  • 子どもの教育費はどれくらい準備すればいいのか。
  • 車を買い替えるべきか、それとも乗り続けるべきか。

こうした、正解が一つではない悩みを整理することが得意です。


私が実際に相談していること

このブログでも紹介してきましたが、私はこれまでさまざまなテーマについてChatGPTと対話してきました。

例えば、

  • 新NISAの積立計画
  • 住宅ローンと家計のバランス
  • 中古住宅を選ぶメリット
  • 車の維持費や買い替え
  • 子どもの教育費
  • 老後資金のシミュレーション
  • 副業としてのブログ運営

一つひとつを見ると別々のテーマですが、私の中ではすべて「生活設計」という一つのテーマにつながっています。

AIと対話しながら、それぞれがどう影響し合うのかを整理することで、以前より落ち着いて判断できるようになりました。


AIをうまく活用するには「目的」と「価値観」を伝えること

ChatGPTを使っていて感じるのは、質問そのものよりも、

「何を大切にしたいのか」を伝えることが重要だということです。

例えば家計について相談するとき、

「将来いくら貯まりますか。」

だけでは十分ではありません。

私は、

「老後も安心して暮らしたい。」

「子どもの教育費を準備したい。」

「今の生活も楽しみながら資産形成をしたい。」

というように、家計の目的まで伝えるようにしています。

さらに、

  • NISAを月6万円積み立てた場合
  • 月8万円積み立てた場合
  • 教育費を考慮した場合

など、複数のシミュレーションを具体的な数字で比較してもらいます。

一つの答えだけではなく、複数の選択肢を比較することで、自分たちに合った選択がしやすくなりました。


車の買い替えで気付いた「AIとの付き合い方」

この考え方が特に役立ったのが、車の買い替えを考えたときです。

最初は、

「一番経済的な車は何ですか。」

という質問をしていました。

すると当然、リセールバリューや維持費を重視した提案が返ってきます。

しかし、話していくうちに、

「私は車に乗る満足感も大切にしたい。」

という自分の価値観に気付きました。

そこで、

「経済性だけではなく、所有する楽しさも大切にしたい。」

ということをAIへ伝えると、提案内容も少しずつ変わっていきました。

経済合理性だけではなく、

家族との暮らしや、自分自身の満足感も含めた提案になっていったのです。

これはAIが変わったのではありません。

私自身の価値観が整理された結果だったのだと思います。

この感覚は、人に相談するときにもよく似ています。

自分の考えや大切にしたいことを相手へ伝えるほど、自分に合ったアドバイスが返ってきます。

AIとの対話も、それと同じでした。


自分で集めた情報も、AIとの対話に活かす

私がもう一つ意識していることがあります。

それは、

AIだけに頼らないことです。

気になるテーマがあれば、公的機関の資料を読んだり、本やニュースを見たり、自分でも情報を集めます。

そして、その情報をChatGPTへ伝えます。

例えば、

「この制度はこう理解しているけれど、他に考え方はある?」

「この記事ではこう書かれていたけれど、別の視点はある?」

というように、自分で集めた情報を前提に議論します。

するとAIは、その情報も踏まえながら考えを整理してくれます。

AIがすべてを教えてくれるのではありません。

自分で集めた情報とAIの視点を組み合わせることで、より納得できる答えに近づける。

私は、その使い方が一番しっくりきています。


AIのおかげで「迷う時間」が減った

ChatGPTを使うようになって、一番変わったことは「迷う時間」が減ったことです。

以前は、一つの疑問を調べるために複数のサイトを読み比べ、何時間も情報を集めていました。

もちろん、その作業も大切です。

しかし情報が多すぎて、何を信じればいいのか分からなくなることもありました。

今はまずChatGPTと対話し、自分の考えを整理してから必要な情報を確認しています。

その結果、本当に調べるべき情報が明確になり、判断までの時間が短くなりました。


AIを使うときに気を付けていること

便利だからこそ、意識していることがあります。

それは、

AIの答えを、そのまま正解だと思わないことです。

AIも間違えることがあります。

制度が変わっていることもあります。

だから私は、

「反対意見はある?」

「他の考え方は?」

「この前提条件ならどうなる?」

と何度も質問を重ねます。

必要に応じて、公的機関や金融機関の情報も確認します。

最終的に判断するのはAIではなく、自分自身です。


AIは「考える時間」を増やしてくれた

私はAIによって答えを得られるようになったとは思っていません。

むしろ、

「考える時間が増えた」

と感じています。

情報を探し回る時間が減り、

「家族にとって一番良い選択は何だろう。」

「10年後、20年後の暮らしはどうしたいだろう。」

そんなことを考える時間が増えました。

生活設計とは、お金だけではありません。

健康、住まい、子育て、働き方。

それぞれがつながっています。

ChatGPTは、その全体像を整理する手助けをしてくれる存在です。


まとめ|AIは生活設計を考えるパートナー

AIは、お金を増やしてくれる魔法の道具ではありません。

人生の正解を教えてくれる存在でもありません。

しかし、自分の考えを整理し、新しい視点を与えてくれる存在ではあります。

そして、その力を引き出すためには、

自分の価値観を伝えること。

自分でも情報を集めること。

AIと何度も議論すること。

この3つが大切だと感じています。

AIは、あなた以上にあなたの人生を知ることはできません。

だからこそ、

「自分はどんな暮らしを送りたいのか。」

「何を大切にしたいのか。」

それを言葉にすることが、AIを活用する第一歩なのだと思います。


北の生活設計室より

北の生活設計室では、「健康」「お金」「AI活用」を通して、30代子育て世代が無理なく暮らしを整える方法を発信しています。

私にとってAIは、答えを与えてくれる存在ではありません。

一緒に議論し、自分自身の考えを整理し、より良い選択へ導いてくれるパートナーです。

これからも、このブログでは実体験をもとに、AIをどのように生活へ取り入れているのかを発信していきます。

この記事が、あなた自身の生活設計を見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

北海道で子育てをしながら、健康・お金・暮らしを少しずつ整える実体験を発信しています。実際に試したことを中心に、今日から一つ行動できる情報をお届けします。

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